MAXZEN MEPC-TX301の角煮レシピ|分量と加圧時間の目安【2026年版】
MAXZEN MEPC-TX301(¥6,480)で豚の角煮を作るレシピです。1.3Lのコンパクト容量に合わせた材料の分量から、70kPaでの加圧時間・下ゆでの手順まで具体的な数値で解説します。
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「角煮を作りたいけれど、鍋でコトコト煮込む時間がない」「電気圧力鍋を買ったばかりで、分量や加圧時間の目安が分からない」——そんな悩みに向けて、MAXZEN MEPC-TX301 を使った角煮の作り方をまとめました。1.3Lというコンパクトな容量に合わせた材料の分量から、70kPaでの加圧時間、下ゆでの手順まで数値を明記して解説します。
使用機種: MAXZEN MEPC-TX301(実用容量1.3L・最大圧力70kPa) 分量: 豚バラブロック300g(1〜2人分) 調理時間の目安: 下ごしらえ15分+下ゆで10分+加圧20分+減圧10分=約55分

MAXZEN 電気圧力鍋 1.3L 圧力鍋 マクスゼン 電気圧力なべ 炊飯器 3合 MEPC-TX301-WH
3合炊飯にも対応するコンパクトな1.3L電気圧力鍋。圧力調理・スロー調理・蒸し料理など1台6役をこなし、6,480円という低価格で一人暮らしの最初の一台に選びやすい。
- 6,480円で買える価格重視の入門向け電気圧力鍋。毎日の調理に取り入れやすい機能。
- 70kPaの高圧設定で角煮などを短時間で仕上げる。忙しい日でも手軽に活用できる。
- 11種類の基本メニューを自動搭載し操作に迷わない。置き場所に困らないサイズ感が魅力。
- 1.3Lのコンパクト設計で一人暮らしの収納にも収まる。普段使いにちょうど良い扱いやすさ。
Amazon価格
¥6,480
楽天価格
¥5,980
MEPC-TX301は実用容量1.3Lのため、大容量モデルのように豚バラブロック500g以上を一度に仕込むレシピには向きません。この記事では1.3Lの内鍋に収まる300g前後を基準にした分量で構成しています。現在の実勢価格は¥6,480で、レビュー数は97件件です。
角煮に向く豚肉の選び方
角煮に使う豚バラブロックは、赤身と脂身の層が交互になった「三枚肉」と呼ばれる部位が定番です。塊のまま販売されているものを選び、スライス済みの豚バラ肉は避けてください。スライス肉は加圧調理中に煮崩れしやすく、角煮特有の四角い形が保てません。購入時は脂身の色が白く、赤身に弾力があるものを選ぶと、加圧後の食感が安定しやすくなります。
材料(1〜2人分・豚バラブロック300g)
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| 豚バラブロック | 300g |
| 長ねぎ(青い部分) | 1本分 |
| しょうが(薄切り) | 3〜4枚 |
| 水(下ゆで用) | 500ml |
| しょうゆ | 大さじ3 |
| みりん | 大さじ2 |
| 砂糖 | 大さじ2 |
| 酒 | 大さじ2 |
| 煮汁用の水 | 200ml |
| ゆで卵(お好みで) | 2個 |
豚バラブロックは3〜4cm角に切り分けておくと、内鍋の中で加熱ムラが出にくくなります。ブロックが大きすぎると中心まで火が通りにくくなるため、300gを目安に4〜5切れに分けてください。
作り方
- 下ごしらえ: 豚バラブロックを3〜4cm角に切る。長ねぎの青い部分は適当な長さに切り、しょうがは薄切りにする。
- 下ゆで(アク抜き): MEPC-TX301の内鍋に豚肉・水500ml・長ねぎ・しょうがを入れ、圧力調理モードで70kPa・加圧5分加熱する。加圧後は圧力弁を手動で開けて急速減圧し、ゆで汁とアクを一度捨てる。
- 煮汁を仕込む: 下ゆでした豚肉を内鍋に戻し、しょうゆ大さじ3・みりん大さじ2・砂糖大さじ2・酒大さじ2・水200mlを加える。お好みでゆで卵も一緒に入れる。
- 本加圧: 圧力調理モードで70kPa・加圧20分に設定する。予熱・昇圧にかかる時間は具材の量や室温によって変わるため、加圧開始のタイマー表示を目安にする。
- 自然放置で減圧: 加圧終了後、圧力ピンが下がるまで10分程度自然放置する。急いで圧力弁を開けると煮汁が噴きこぼれることがあるため避ける。
- 煮詰める: フタを開けて煮汁が半量程度になるまで、スロー調理モードまたは弱めの加熱で5〜10分煮詰めると、味が絡みやすくなる。
食品衛生の注意: 豚肉は加熱不足による食中毒のリスクがあります。角煮の中心部を竹串や食品用温度計で確認し、透明な肉汁が出ること、または中心温度が75℃以上であることを必ず確認してください。赤みが残っている場合や肉汁が濁っている場合は、追加でさらに5分程度加圧してください。
実測結果の目安
メーカー公表値では最大圧力70kPaでの加圧調理が示されていますが、実際の柔らかさは豚肉の脂身の量や切り方によって差が出ます。加圧20分の時点で箸がすっと通る程度の柔らかさになりますが、より繊維をほぐしたい場合は2〜3分単位で延長してください。ただし加圧時間を延ばしすぎると脂身が溶けて形が崩れやすくなるため、20〜25分の範囲を目安にすることをおすすめします。
加圧時間ごとの仕上がりの目安は次の通りです。数値はいずれも豚バラブロック300g・厚み3〜4cmを基準にした目安で、切り方や部位によって前後します。
| 加圧時間(70kPa) | 仕上がりの目安 |
|---|---|
| 15分 | 箸は通るが繊維がしっかり残る食感 |
| 20分 | 標準的な角煮の柔らかさ。ほろっとほぐれる手前 |
| 25分 | 繊維がほぐれやすく、箸で簡単に切り分けられる |
| 30分以上 | 脂身が溶けて形が崩れやすい。長時間の加圧には不向き |
1.3Lの容量で失敗しないためのコツ
MEPC-TX301の実用容量は1.3Lです。豚肉・煮汁・具材の合計が満水容量に近づくと、加圧中に圧力弁から煮汁が噴きこぼれる原因になります。目安として内鍋の8割(約1L)を超えないよう、豚バラブロックは300〜350g程度に留めるのが安全です。人数を増やしたい場合は一度に大量に仕込むのではなく、2回に分けて調理することをおすすめします。
圧力調理モード以外の使い方
MEPC-TX301は圧力調理のほかにスロー調理・蒸し料理を含む6種類のモードを備えています。角煮作りの最終工程である「煮汁を煮詰める」段階は、圧力をかけずに加熱できるスロー調理モードを使うと、フタを開けたまま様子を見ながら煮詰められるため失敗が少なくなります。圧力調理モードのまま煮詰めようとするとフタを閉じた状態でしか加熱できず、煮詰め具合を目視で確認できない点に注意してください。
アレンジのバリエーション
同じ分量・加圧設定をベースに、味付けを変えるだけでバリエーションが広がります。
- 黒糖角煮: 砂糖を黒糖に置き換えると、コクのある甘さに仕上がります。
- 大根と一緒に煮る: 下ゆで後の本加圧の段階で、乱切りにした大根を200g程度加えると、大根にも味が染み込みます。
- 味玉角煮: ゆで卵を煮汁に漬け込む時間を長くすると、味の染みた味玉として楽しめます。
よくある失敗と対策
角煮は工程がシンプルな分、ちょっとした手順の抜けが仕上がりの差になりやすい料理です。
- 臭みが残る: 下ゆでの工程を省略すると、豚肉特有の臭みが煮汁に移りやすくなります。面倒でも一度ゆでこぼす手順は省略しないでください。
- 味が染みない: 加圧終了後すぐにフタを開けてしまうと、煮汁が具材に浸透する前に取り出すことになります。自然放置での減圧時間も味を染み込ませる工程の一部と考えてください。
- 煮汁が薄い・水っぽい: 加圧後の煮汁は水分量が多くなりがちです。仕上げに5〜10分ほど煮詰める工程を入れることで、味の濃さと照りが両方整います。
- 脂身がしつこい: 下ゆでの段階でしっかりアクと余分な脂を取り除いておくと、本加圧後の脂っこさが軽減されます。
準備しておくと便利な道具
- 食品用温度計: 豚肉の中心温度を数値で確認できるため、加熱不足の見落としを防げます。
- アク取り網: 下ゆでの段階で出るアクをこまめに取り除くと、煮汁の透明感と味の仕上がりが安定します。
- 落としブタ(シリコン製): 本加圧前に具材の上に乗せておくと、少ない煮汁でも全体に味が回りやすくなります。MEPC-TX301の内鍋サイズに合うシリコン製が扱いやすいです。
このレシピに使う消耗品
角煮のような煮汁を使う調理では、内鍋のこびりつきや変色が気になりやすくなります。内鍋の劣化が気になってきたら、MEPC-TX301対応の交換用内鍋の情報もあわせて確認しておくと安心です。純正品以外を使う場合は、メーカー保証の対象外になる点に注意してください。
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MEPC-TX301以外の電気圧力鍋も含めて容量・価格帯で比較検討したい場合は、電気圧力鍋おすすめ7選で価格帯別の実用容量と消費電力を比較できます。1.3Lでは物足りないと感じた場合の乗り換え先の目安にもなります。
よくある質問
(frontmatterのfaqを参照)
まとめ
MAXZEN MEPC-TX301で角煮を作る際は、豚バラブロック300g前後を目安に、下ゆで(70kPa・5分)→本加圧(70kPa・20分)→自然放置での減圧(約10分)という流れを守ることで、鍋で1〜2時間煮込むのに近い柔らかさに仕上がります。1.3Lというコンパクトな容量ゆえに具材を詰め込みすぎないことと、豚肉の中心部までしっかり加熱されているかを必ず確認することが、安全でおいしい角煮作りの鍵になります。