電気圧力鍋のおでん|PMPC-MA4-Bで大根を加圧10分【2026年版】

電気圧力鍋で作るおでんのレシピです。アイリスオーヤマ PMPC-MA4-B(¥15,800)の満水4Lに合わせて、大根1/2本・手羽元6本の分量、加圧10分と自然減圧の設定、練り物を入れる順番、ガラス蓋で食卓に出す方法まで数値つきで解説します。

PR本記事はアフィリエイトプログラム(Amazonアソシエイト)を利用しています。

おでんの大根に味を染みこませるのに、鍋で1時間以上コトコト煮ていませんか?電気圧力鍋のおでんなら、アイリスオーヤマ PMPC-MA4-Bで大根を下ゆでせずに加圧10分、そのあと自然減圧で冷めていく間に味が入ります。PMPC-MA4-Bは付属のガラス蓋に替えれば卓上鍋として使える2WAY仕様なので、加圧が終わった内鍋をそのまま食卓に出せる点もおでん向きです。この記事では、満水4Lに合わせた分量と、加圧する具材・あとから入れる具材の分け方を説明します。

情報:

使用機種: アイリスオーヤマ 電気圧力鍋 PMPC-MA4-B(満水容量4L・1000W)

分量: 3〜4人分(大根1/2本・鶏手羽元6本・ゆで卵4個ほか)

調理時間: 加圧10分+自然減圧約30分+鍋モード10分(昇温を含めて合計65分前後)

アイリスオーヤマ 電気圧力鍋 圧力鍋 4L 3~4人用 低温調理可能 卓上鍋 予約機能付き 自動メニュー90種類 ガラス蓋付き レシピブック付き ブラック PMPC-MA4-B

アイリスオーヤマ 電気圧力鍋 圧力鍋 4L 3~4人用 低温調理可能 卓上鍋 予約機能付き 自動メニュー90種類 ガラス蓋付き レシピブック付き ブラック PMPC-MA4-B

4.3

自動メニュー90種を搭載した満水容量4Lの電気圧力鍋。付属のガラス蓋に切り替えれば煮込み鍋としても使え、3〜4人分の調理をこれ1台でまかなえる大容量モデルです。

  • 自動メニュー90種類を搭載しボタン1つで本格的な圧力調理が完成する
  • 付属のガラス蓋に切り替えれば煮込み鍋としても使える2WAY仕様
  • 予約調理機能を使えば帰宅時間に合わせてタイミングよく調理を仕上げられる
  • 満水容量4Lの大容量サイズで3〜4人分をまとめて手早く調理できる

Amazon価格

¥15,800

Amazonで購入する

電気圧力鍋のおでんの材料(3〜4人分)

加圧する具材と、減圧後に加える具材を分けておくのがポイントです。

材料分量入れるタイミング
大根1/2本(約600g)加圧前
鶏手羽元6本(約360g)加圧前
ゆで卵(殻をむく)4個加圧前
こんにゃく1枚(約250g)加圧前
厚揚げ1枚(約200g)加圧前
ちくわ・さつま揚げ・はんぺん合計約300g減圧後
だし汁1.0L加圧前
しょうゆ大さじ2加圧前
みりん大さじ2加圧前
塩小さじ1/2加圧前

加圧前の具材とだし汁を合わせると約2.6Lで、PMPC-MA4-Bの調理容量(約2.6L)いっぱいになります。取扱説明書では、どの調理でも内なべの最大水位目盛を超えて入れないよう定めているので、目盛を超えそうなときはだし汁を減らすか、厚揚げを減圧後に回してください。練り物を減圧後に入れるのは、加圧すると膨らんで食感が崩れやすいことと、容量に余裕を残すためです。ゆで卵は電気圧力鍋の卵レシピの方法で先に作っておくと、殻がむきやすくなります。


電気圧力鍋のおでんの作り方

  1. 大根を切る: 大根は皮を厚めにむき、厚さ2.5cmの輪切りにする。片面に十字の隠し包丁を入れる。下ゆでは不要
  2. こんにゃくと厚揚げの下準備: こんにゃくは三角に切って表面に格子の切り込みを入れ、厚揚げは熱湯をかけて油抜きして半分に切る
  3. 内鍋に入れる: 大根を底に並べ、その上に鶏手羽元・こんにゃく・厚揚げ・ゆで卵をのせる。だし汁・しょうゆ・みりん・塩を合わせて注ぐ
  4. 加圧調理: ふたを閉めて、おもりのレバーを「密封」に合わせる。「手動メニュー」→「圧力調理」を選び、加圧時間を10分に設定して決定ボタンを押す。昇温に15分前後かかる
  5. 自然減圧: 加圧が終わったら、圧力表示ピンが下がるまで自然減圧で約30分待つ(公式レシピの減圧時間の目安)。この間に大根へ味が入る
  6. 練り物を加える: ふたを開けて練り物を加え、ガラス蓋をのせて「手動メニュー」→「なべモード」で10分温める。火力は1〜5の5段階から選べる

PMPC-MA4-Bには自動メニューにも「おでん」(レシピ番号15)がありますが、公式レシピは大根2cm幅・圧力調理30分で練り物も一緒に加圧する設定です。このレシピは練り物を後から入れるため、手動で加圧時間を10分に決めています。

手動メニューの圧力調理では、加圧時間を1〜120分の範囲で設定できます(1〜10分は1分単位、10〜30分は5分単位)。圧力の強さを切り替える機能はなく、最高圧力70kPaで調理します。

加圧時間はあくまで目安で、大根の太さや鮮度によって火の通りは変わります。竹串が大根の中心まですっと通れば仕上がりです。

注意:

鶏手羽元を使うレシピです。加圧・減圧のあと、手羽元のいちばん太い部分を切って中心まで火が通り、赤い部分や赤い肉汁が残っていないか必ず確認してください。 加熱が足りない場合は鍋モードで5分ほど煮て、もう一度確かめてから食べてください。作り置きにする場合は粗熱を取って冷蔵し、2日を目安に食べきり、食べる前は中心まで再加熱してください。


調理時間の目安(工程別)

工程時間の目安PMPC-MA4-Bの操作
下準備(切る・油抜き)15分-
昇温15分前後手動メニュー →「圧力調理」、おもりは「密封」
加圧10分加圧時間を10分に設定
自然減圧約30分圧力表示ピンが下がるまで待つ
練り物を温める10分ガラス蓋をのせて手動メニュー →「なべモード」

冒頭の「合計65分前後」は昇温・加圧・自然減圧・なべモードの加熱工程だけを足した時間で、下準備の15分を加えると80分前後になります。火の前に立っている時間は下準備の15分ほどです。昇温から減圧までの55分は、ほかの料理や片付けに使えます。昇温の時間は、具材やだし汁の温度(冷蔵庫から出したばかりか常温か)で前後します。


電気圧力鍋のおでんを失敗しない3つのコツ

大根は2.5cmにそろえる

厚さがばらばらだと、薄いものは煮崩れ、厚いものは芯が残ります。3cm以上に切るなら加圧を15分にしてください。PMPC-MA4-Bの加圧時間は10分を超えると5分単位でしか設定できないため、11〜14分は選べません。

大根の厚さ加圧時間の目安仕上がり
2cm8分早く煮えるが角が崩れやすい
2.5cm10分このレシピの基準
3cm15分食べごたえがあり、味は入りにくい

この表の加圧時間は編集部の推奨値で、実際に作って計測した記録ではありません。メーカー公式レシピ(自動メニュー「おでん」)は大根2cm幅・圧力調理30分ですが、これは練り物も一緒に加圧する前提の設定です。このレシピでは練り物を後から温め、自然減圧の約30分で大根に味を含ませるため、加圧時間を短めにしています。

加圧時間を延ばすより、厚さをそろえるほうが仕上がりは安定します。

練り物とじゃがいもは加圧しない

練り物は加圧すると膨らんでから縮み、表面がぶよぶよになりがちです。じゃがいもを入れたい場合も、加圧10分では煮崩れやすいので、練り物と一緒に鍋モードで15分ほど煮てください。

一度冷ましてから温め直す

おでんの具は、温度が下がるときに味が入ります。食べる2〜3時間前に作っておき、食卓に出す前に鍋モードで温め直すと、加圧直後より大根の色が濃くなります。


具材を替えるアレンジ

同じだしと加圧10分の設定を土台に、具材を入れ替えるだけで味の幅が広がります。

  • 牛すじ: 下ゆでしてアクを抜いた牛すじ300gを手羽元の代わりに入れ、加圧を20分に延ばす
  • ロールキャベツ: キャベツで包んだ肉だね(合いびき肉200g)を加圧前に加える。ひき肉は中心まで火が通ったか割って確かめる
  • がんもどき・餅巾着: 練り物と同じく減圧後に入れ、鍋モードで10分温める
  • 味変: 取り分けたあとに練りがらし・柚子こしょう・みそだれを添える

ひき肉や牛すじを使う場合も、食べる前に中心まで加熱されているかを確認してください。


PMPC-MA4-Bのガラス蓋でおでんを食卓に出す

PMPC-MA4-Bは、圧力ふたのほかに鍋モード用のガラス蓋が付いています。加圧が終わったら内鍋を移し替えずに、本体ごと食卓に置いて温めながら食べられます。満水容量4L・消費電力1000Wの3〜4人用で、自動メニューは90種あります。価格は¥15,800、レビュー数は7757件です。

容量や口コミの傾向、他の4L前後の機種との違いはPMPC-MA4-Bのレビューで詳しく比べています。家族の人数に合わせて容量から選び直したい場合は電気圧力鍋 大容量おすすめも参考にしてください。

おでん・煮込みの季節に電気圧力鍋を用意する

PMPC-MA4-Bは満水4Lで3〜4人分。ガラス蓋で卓上鍋としても使えます。

※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。


卓上IHで温め直すなら仕切り付きのおでん鍋が便利

電気圧力鍋で下煮したおでんを、卓上IHで温めながら食べる方法もあります。具材が混ざらない仕切り付きの鍋に移すと、取り分けやすくなります。

和平フレイズ ステンレス おでん 湯豆腐 鍋 26cm 4.9L IH対応 ガス 仕切り付 烹味屋 RB-3260

和平フレイズ ステンレス おでん 湯豆腐 鍋 26cm 4.9L IH対応 ガス 仕切り付 烹味屋 RB-3260

4.0

仕切り付きのステンレス製おでん鍋。満水容量4.9Lの26cmサイズで、IHとガスの両方に対応する。強化ガラス蓋で煮え具合を確かめながら、卓上IHでおでんや湯豆腐を囲める。

  • 仕切り付きで、おでんの具材が混ざらず取り分けやすい26cmのステンレス鍋
  • 満水容量4.9Lで、3〜4人分のおでんや湯豆腐をまとめて煮られる
  • IHとガスの両方に対応し、卓上IHに載せてそのまま食卓で温め直せる
  • 強化ガラス蓋で中が見え、重量は約1.4kgと土鍋より軽く扱いやすい

Amazon価格

¥2,624

Amazonで購入する

和平フレイズ RB-3260は、満水容量4.9Lのステンレス製おでん鍋です。IHとガスに対応し、強化ガラスの蓋で煮え具合を確かめられます。価格は¥2,624です。卓上IHとカセットコンロのどちらで鍋をするか迷っている場合は、鍋は卓上IHとカセットコンロどっちで燃料代と安全性を比べられます。

ヒント:

卓上IHで温め直すときは、電子レンジや電気ケトルと同じ回路で同時に使わないようにしてください。1000W前後の電気圧力鍋と卓上IHを同時に動かすと、契約アンペアによってはブレーカーが落ちる場合があります。


よくある質問

電気圧力鍋でおでんを作ると大根は何分加圧すればいいですか?

厚さ2.5cmの輪切りなら加圧10分・自然減圧が目安です。下ゆでは要りません。厚さ3cm以上に切った場合や、やわらかめが好みなら加圧を15分にしてください(PMPC-MA4-Bは10分を超えると5分単位の設定です)。時間は目安なので、竹串がすっと通るかで確かめてください。

練り物も一緒に加圧していいですか?

ちくわ・さつま揚げ・はんぺんは加圧すると膨らんで食感が崩れやすいため、加圧と減圧が終わってから加えます。PMPC-MA4-Bはガラス蓋に替えて鍋モードで10分ほど温めると、練り物に味が入ります。

PMPC-MA4-Bで何人分のおでんが作れますか?

満水容量4L・調理容量約2.6Lなので、このレシピの分量で3〜4人分です。加圧するときは具材とだしを合わせて内なべの最大水位目盛を超えないようにし、練り物は減圧後に加えて容量を調整してください。

作ったおでんは何日もちますか?

粗熱を取ってから冷蔵庫に入れ、2日を目安に食べきってください。食べる前は中心まで再加熱します。じゃがいもや練り物は傷みやすいため、作り置きにする場合は早めに食べるか取り除いておくと安心です。


まとめ:電気圧力鍋のおでんは加圧10分と練り物の後入れで決まる

電気圧力鍋のおでんは、大根を2.5cmにそろえて加圧10分、自然減圧のあとに練り物を鍋モードで10分温めるのが基本です。アイリスオーヤマ PMPC-MA4-Bなら満水4Lで3〜4人分をまとめて作れ、ガラス蓋に替えてそのまま食卓に出せます。鶏手羽元は中心まで火が通ったかを必ず確かめてから食べてください。